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May 09, 2010


インターナショナル様式

事務所の近くにはいろんな建築がある。

エンバシー(在日大使館)がいくつもあってそれらの建築にはなんともいえな
い「におい」がある。 下の三角形の建物は今はあまり聞く事の無いアメリカ
の建築家「ポール・ルドルフ」を彷彿とする。

その下の建物はすばらしいインターナショナル様式に見える。、小さなタイル
そして手すりの細さ。原美術館もそうですが、目黒にある堀口捨己の「旧若狭
邸」を思い出します。 若狭邸すごかったんです。 昭和10年代にして庭に
プールがあったんです。一レーンの。

塀越しにまことにプレーンな蛍光灯の照明器具が見えて首尾一貫した設計の
ようです。

さらにその下は、自分の子供時代に戻ったような気持ちにさせるソロバン塾。
すごいのはまだあたらしい塾生募集のポスター類があたらしいのに何十年も
前の雰囲気でできている事。 これはほんとにすごい。

わたしが1963年に大阪市内からひっこした「新興住宅地」は建物の壁板が
この茶色でした。(まさにわたしの家も) そしてこの塾と似た雰囲気の
すてきなアパートが角をまがった先にありました。

それにしてもその下のクリーニング屋さんといい構成のしっかりしたいい建物
だなあ。 

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08:37 PM