November 29, 2009
青蓮院門跡
土曜日 ひさしぶりにd&Dosakaで打ち合わせを兼ねて昼食。
家人が朝メールで『国宝が1000年ぶりに一般公開されているそうですよ。』
と教えてくれたので心斎橋から地下鉄に乗って新大阪に行き京都へ新快速で向
かう。 ちょっとびっくりした。新大阪から京都までわずか25分しかかから
ない。 京都駅に着いたのが4時少し前。 そこからバスで知恩院を目指す。
小学生の頃から初詣は京都だった。八坂神社・知恩院そして平安神宮という
コースを何度も通っていたのに青蓮院門跡が知恩院の隣に位置している事を
初めて知った。 京都は何度行っても「知らない」わけです。
知恩院に向かうとちょうど正面に月が出ている。「月はおぼろに東山」という
フレーズが浮かんできましたが、ほんとに東山に月がかかっている。
青蓮院門跡についたのは4時30分すぎ。50人ばかりの人が列をなしている。
『開門は5時までです。それでもよろしいですか?』という係の人の声を聞き
ながら入る。 当日と前日にこの場所を朝の情報番組で紹介していたそうで
昼時だったらどれだけの人が並んでいたのか想像にかたくない。
青不動。すっと見てすっと先に進む。あたかもルーブルのモナリザのごとし。
お庭も美しい。 「京都を知らない」と書きましたが、紅葉のさかりにこう
やって京都に立っているのは実ははじめて。 京都の紅葉は12月にさしかか
らないとほんとには赤くならない。ゆえにいわゆる「行楽のシーズン」の
後にピークが来る。 撮った写真を見るとすでに夕暮れで「ぱしゃ」っと撮る
わたしのスタイルではみんなピントがぶれていました。
四条河原町で「ルーチン」のニシンそばを食べてすぐにバスで京都駅に向かう
京都にいたのはわずか3時間。



06:45 PM


