November 16, 2009
状況をたのしむ
先日講義をさせていただいた千葉工大の学生さんの何人かがブログでその時の
様子と感想を取り上げて頂いて、たのしんでもらえたようでわたしもうれしく
思います。
わたしはあらためて自分が学生の時「一筋縄でいかない学生」だったことを
良かったなあと思っています。
とは書いても学校に出ないとか作品を出さないとかという困ったくんではな
かったのです。ちゃんと学校に行ってちゃんと作品は提出していました。
内面ですね。 そんなに外には出していなかっただろう内面が「一筋縄でいか
ない学生」。
たぶんいつかは「話す側」になろうと思っていたんだと思うんですね。
そしてそこには「サービス精神」と「柔軟性」そして「現場力」が要求される
のではないかと思ったんだと思うんですね。
じゃあ自分が尊敬する先生が「サービス精神」と「柔軟性」そして「現場力」
に優れた人物ばかりかといえばそうでもないのです。
たぶんいつも同じ事を繰り返していても尊敬はするのですが、そういう人は
ものすごい優秀な人なんだと「感じる」からだと思うんです。畏敬ですね。
そういう人には「なれない」という自覚がすでにあって今もそうはなれて
いないのですが、そういう「セカンド」としては、やっぱりユーモアがあって
何が起きても笑い話に置き換えられるそういう人がいい。
それはなにも講義だけの話じゃないですね。デザインにおいてもそう思って
います。
09:45 AM


