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November 01, 2009
無意識のデザイン
わたしは数年前に「自分を変えよう」そう思いました。
それは「見る人」から「見られる人」になることでした。
今から6年ほど前に自動車雑誌にコラムを載せて頂いたことがありますが
そこに写っている自分を見て愕然としたんですね。
カジュアルなかっこうで写っていたのですが、ほんとにカジュアルというか
普段着でしかないわけです。
それはすごく貴重な経験でした。
かっこうをつけるとかつけていないとかそういう事ではないんです。
「見えてれば良い」と思っていたのが、「見る人」が自分ではなくてそれを
「見ている人」は別にいるという「意識」ですね。
それを「無意識」でするのです。そう意識するようになってからどう変わった
かといえば、『とにかく笑顔でいる時間が増えた』という事です。
自分で書いているのは、ほんとへんな話です。
すましていたり、難しい顔をしていると「なにも生み出さない」のです。
人が見ていようがいまいがとにかく部屋でも外でも「笑顔・笑顔」
笑いはとくに必要なんです。 にこにこしていればいいなあと。
わたしは人から見ると「環境」だし、その他おおぜいだし、ただのおっちゃん
ですから、「笑顔の壁」であろうと思ったのです。
デザインしたものがちゃんとしてれば、なにも難しい話をしなくても向こうか
ら話したくなるものです。見たくなるものです。 じゃあ笑顔の方がおたがい
に幸せじゃないですか。
06:53 PM


