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August 02, 2009


つまるところ「さびしい」か「さびしくないか」そこに尽きるのです。

プロダクトにしろ建築にしろそのものが「さびしい」か「さびしくないか」
どういう空気を「内包」しているのか、そこに尽きるのです。

まったく説明不可です。その時々でそういうものは変化する。

ある時、子供たちが何人かで遊んでいる場面に遭遇して、ある子供のひとりが
ちょっとみんなと離れたところで遊んでいたけれど、なんだか「楽しそう」な
気がまわりに漂っていた。

そういう事ってあるんだとすでに十分すぎる大人だったわたしは学んだのです。

売り場に並んでいる製品群にあって自らのプロダクトがどういう気をだしてい
るのかそれから気にするようになったわけです。

浮いているとか浮いていないとかという基準とはまた異なる基準です。

ちなみにわたしはこのだれもいないお店も開いていない休日のビジネスビル
からはなんだか気持ちのよい気を感じました。

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06:23 PM