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July 09, 2009


いまさらながら言うと「AXIS」とは日本語で「軸」の意味を持っています。

昨日、そのAXISから配信メールがきてその中にデザインマガジンのブログを
はじめた事が書かれていました。名前はまさにそのまま「JIKU」

ブログが今はじまることはなにも驚く事ではないけれどうれしいと思ったので
す。『それはよかったね。』という感じの「うれしい」じゃなくて、これで
AXISと一緒のベースというかステージの共通がひとつ誕生した事がうれしい。

AXISの考える・提案する軸は、デザインにとってひとつの「リファレンス」
でありそれはとても大きな影響があると思っています。

「マス(量)」としては大きくないかもしれないけれど、「見るべき人・見て
わかる人」がそれを標準にして考えているし、ここ10年を考えてもAXISが
「リコメンド」した人のその後の活躍ぶりでも明らかです。

と書いたわたしはここ何年もほとんど誌面を見ることがありません。それは
その軸がわたしにはなんだかずれたままで、多分それは「わたしの問題」だ
と思っていますし、思うようにしています。

でもそれはなんだか残念な「つき合い方」であることは確かです。
書店からテレビから「デザイン」という切り口がほとんど姿を消した今は
AXISは「ほかの雑誌とは軸が違うんです。」というスタンスではなくもっと
大きく「俯瞰」を提言してほしいのです。(今は違うのかもしれませんが。
高いだけが俯瞰じゃないと思うのですよ。)

10:34 AM