« 時代とともに | メイン | 明るく前向きに »

May 26, 2009


相矛盾するのですが

最近めっきりとブログを更新する回数が減っています。

以前は『このところ言葉が不作です。』と書けない事を表現した事がありまし
たが、今は別段言葉も出来事も「不作」でもないのです。

じゃあ原因はなにかといえば、わたしのブログの良き「読み手」「解釈者」が
すぐそばにいてブログで書くような内容をすぐ「話題」として話してしまうわ
けでブログに書くに至る前にその内容についての「感想」と「感慨」を聞けて
しまうからに他ありません。

まあ公開ラジオのように聞く人と聴く人が同時にあればそれはまたそれで成立
るのですが、そこまでのものでもないのでそこまでです。

プロとアマチュアの差はどこにあるかといえば、「同じ内容を書く事・話す事
を繰り返せるか」。 まあ「既に話した事を忘れちゃってる」という老化現象
的にはわたしも繰り返してますが、講演会が立て続けにあるとつくづくわたし
は話す事についてアマチュアだと思います。 内容が「かぶる」ことにとても
耐えられないのです。

わたしは一つの「仮説」というか「疑問」が浮かんだ訳です。
気心の知れたスタッフがまわりにいながらも、ブログを日々書き続けている人
は、ブログに書くような話題をまわりに「話さないようにしているのか」それ
とも「それを話すのは2回目として反応をベースにさらに内容を強化して書い
ているのか」「スタッフはすぐそばにいない部屋で書くのか」とかとか。

プロというのは「同じ事を繰り返し話せる書ける」「圧倒的に話題が豊富で
一度も言った事の無い話が際限なく出てくる」このどちらも持ち合わせている
事を指すのかもしれません。

わたしはちょっとはプロダクトデザインについてはプロかもしれません。
「同じモチーフ(わたしの場合は円筒形でしょうか)を繰り返しカタチにして
いる」わけですから。それは「繰り返しはカタチを理解(してもらう)して
もらう有効なスタイル」だと思っているからです。無理しちゃいませんよ。
他のカタチも考えられる上で「選択」しているのですから。


03:33 PM