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May 25, 2009


時代とともに

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先日の話を聞いてさっそく土曜日に「日本橋高島屋」へ行ってきました。

文具売り場には「Primario」がアクリルケースに入った状態で並べられていま
した。タイミングとして「父の日」のプレゼント用のものが選ばれているよう
でした。

文具売り場と家具売り場を主に観てまわったのですが、選別が進んでいて展示
点数を極力減らしてその中で高級(高価)で定評のあるモノが並んでいること
です。家具であればカッシーナ、アルフレックスという有名なメーカーが並ん
でいました。文具売り場でも同様で、さらにいえば、まだ「流行が来ていない
けれど良いモノ」をいち早く特集的に展示されていたりします。たしか伊勢丹
新宿店も同様の状態だったように思います。

以前その伊勢丹の状態を見て『同じものでも近くの家電量販店や家具店へいけ
ばもっと安く買う工夫もできる。それでもあえてデパートに行く人は、「それ
を考える時間」を省いて「センス」を買いに行くわけです。』つまりデパート
が家具や家電の「コンシェルジュ」の役割を担っているのです。

わたしは何度もバイヤーの重要性を書いてきましたがことさらその事を土曜日
の高島屋で新たに感じたのです。

そういう中にあって特筆すべきは、±0をはじめ照明器具やマルニ木工の家具
等、深澤デザインのものがいくつも展示されていることでした。

深澤さんのデザインとそのものがカテゴリー(領域)を越えて「ブランド」と
して成立しているそう感じた夜でもありました。


11:24 AM