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March 28, 2009

01:25 PM
March 24, 2009
ジャパンタイムス
今日発売の新聞「ジャパンタイムス」とネットのサイトに、先日のペチャクチャ
ナイトについての記事が出ています。
動画もあるのでよろしければ。
なんだか瓢箪から駒みたいな気分であります。
声をかけて下さったイベントの担当者であるクライン・ダイサム・アーキテクツ
の香川さん、そしてジャパンタイムスの記者である福栄さんに感謝しておりま
す。
04:13 PM
March 22, 2009
生活デザイン研究室

いろいろかっこいい事を書こうと思ったら力んじゃってぜんぜん文章が進まな
いのでいつもの調子で「あれ」です。
「優しい(やさしい)デザイン」をしようということです。
柔道の山下さんが、尊敬する師から『強くなるだけ優しくなれる』という言葉
を聞いていろんな気持から解き放たれたそうです。
一流とはなにか。それは優しさなんだ。
わたしのデザインはまだまだ優しくない。デザイン以前にわたしそのものが
優しいとは言えない。
でもだからこそ「研究室」なんです。出来てる人が「研究」なんてあえてする
必要はありません。
出来てはいない。だけれども必要で大事だと思うから研究するのです。
時代を超えるデザインはやさしくあってほしい。
青い60代をやさしいデザインの創造に費やしたい。
06:41 PM
March 20, 2009
正業


03:32 PM
March 13, 2009
ムラバヤシワールド

いよ!まってました。 注文していた信号電材のマスコットキャラクター
「信号ちゃん(デザインドバイアキタ)」が立体になって姿を現しました。
ムラバヤシワールド炸裂です。 信号を見上げる「ふたり」がこうやって撮ると
こころなしかカメラ目線です。
来週には大牟田の信号電材でお披露目です。
11:44 AM
March 12, 2009
ダビンチ基準

今回のブックレビューでダビンチの言葉を集めた本を取り上げました。
あれは何時頃の事だったか。 学生時代のような気もするし、社会人になった
頃かもしれません。
よく『最近の学生は質が落ちた。』とか『この頃のデザイナーは昔のデザイ
ナーに比べてうんぬん。』と言われるでしょ? わたしも言われたような気が
します。
そういう時に、ダビンチを思い浮かべる訳です。
ダビンチが生きていたのは、今から「アバウト」500年前です。
今から500年も前にあんなにすごい絵を描き、すごい発明をしていたわけです。
それに比べたら「少し前」とか「以前の」なんて言う言葉はすべてふっとんで
しまうわけです。
つまり物差しのサイズが違い過ぎて多少の「優劣」なんてどうでもよくなって
しまうわけです。
ですからね、あんまりそういう言葉には動かされずに「自分がやれることの
範囲でがんばるしかない」のです。
レビューの最後にダビンチの言葉を引用しています。
「できないことを願ってはいけない」ダビンチにそう言われたらね、そう思う
しか無いないのであります。
困った時には「ダビンチ基準」を思い出して下さい。
07:06 PM
March 11, 2009
その夜

たのしむという事は、かならずしも「たのしそう」だとか笑いに満ちてるとか
そういうわかりやすいものだけにあるんではないという事を教えてくれたそん
な夜でした。
エラーが無くだれの問題でもなく、それぞれのチカラがきっちりとひとつの
組織体(組織じゃなくて)として機能している感じでした。
わたしはアウエーとかホームとかいうのはそんなに気にならないのですね。
(自分がプレーヤーでもないのにね。そういう視点です。)
「世界に通用する」という事やモノには「ホーム」は無いのだと思います。
こんな時にもデザインです。
05:35 PM
March 08, 2009

07:33 PM
March 05, 2009
認めるという事
「認める」という言葉を考えた。
「見抜く」「見破る」「見透かす」あまりいい意味は無い言葉がならびます。
それらはすべて目の前にいる人の「背中」を見てしまう。そしてそのひとを
飛び越えてその先へと「見る側」の気持が行ってしまう。
それは「見る人」がどれだけ「かしこいか」その証左に他なりません。
そこにそれらの言葉の塊に敢然と「立ちはだかった」のが「認める」という言
葉でした。
認めるとは「見るを留める」そういう意味じゃないかと思ったのです。
つまり「その相手を見続けてしばしその背景(背中)に視点を動かさないそう
いう気持を起こさせる相手のことを「自分が認めた人」ということではないか
そう思ったのです。
それはしばしかずっと「自分の賢明さははじめから相手には及ばないから
その人の前では自分の愚かさえ見せる事が出来る」そういうきもちにさせて
くれる相手ではないかと。
認めるは、分解すれば「ことばを忍ぶ」という意味になりますから認めた
相手には、しばしことばを慎むのかもしれません。
いやそうやって相手の愚かさもつつみこんでそして相手の良いところを感じ取
るそういうことかもしれません。
以上は、全部私の想像と仮説と「希望」によってできた話ですから真偽のほど
は定かではありません。
10:42 AM
March 04, 2009
立川駅

こんなに早く立川に行く事が出来ると思っていませんでした。
昨日打ち合わせの帰り道、立川駅まで送っていただいてその足で寄ったのです
が偶然にも降ろしていただいた場所からすぐ近くにその駐輪場はありました。
そこが先日紹介した写真の場所かどうかはわかりませんが、「精算機」はそこ
に二台使用されていました。
「ecute」が出来た時と同時に駐輪場もオープンしたということなので1年半
程が経っています。
JRのSUICAで精算できるということをアピールするために何枚もSUICAシー
ルが貼られているのですが、全体としては思っていた以上に今でもすっきりし
た外観をしていました。
写真はご一緒したSさんの手に寄るものです。見上げたアングルはまるで「建
築写真」のようです。
02:31 PM
TAG-9000
昨日からビックサイトではじまった「セキュリティーフェア」の会場で新型の
セキュリティーゲートがはじめてその姿をお目見えしました。
インタビュー記事が、トップ画面からバックナンバーになったその日に新製品
が発表された、このタイミングの妙は何なんだろうなあと思う訳です。
インタビューの中で『次にどんな製品が?』と聞かれても、わたしは『新型
ゲートが。』とは言えない(言ってもいいのかもしれませんが)。
つまりプロダクトデザイナーは、その製品が世の中に出るまではそのことに
触れる事ができません。
プロダクトデザイナーがあまり「話していない」「書いていない」と思う人も
いるかもしれませんが、まさに一番デザイナーがココロを割いている時間に
そのことをみんなに伝えられないもどかしさがあります。
わたしが「このごろ書けない」と書いたりするのは、実は内心もっとも書きた
い事がある時であったりもする訳です。
肝心の「TAG-9000」の話からそれてしまいました。
今多くのビルに設置されているゲートは「TAG-5000」と呼ばれています。
ミッドタウンにもチタンカラーにつつまれたバージョンが設置されていますが
わたし自身そのカタチが古く感じる事はありません。
しいていえば、もっと「開放感」があるものの方が今のビルのデザインに合う
ように思いました。
TAG-9000は本体を、中身との兼ね合いでそげるだけ削ぎとした形状にして
います。一部は空間になっています。(写真のものはアクリル板をはめこんで
います)さらに開閉扉を透明にして「抜けの良さ」を表現しました。
そのことによってウエルカムゲート(歓迎の門)としての印象を強くしていま
す。
そしてもっともおおきな5000との違いは入り口の円筒部を、IDカードのセン
サーブロック(上部のダークグレイの部分)の傾きにあわせて下まで(本体)
削いだ事です。 IDセンサーは現行の5000でも30度程傾けていますが、それ
は入場しようとする人の手の動きと角度に合わせてセンサーにカードをあてや
すいように考慮したのですが、その角度のまま本体までカットしたのです。
それは単に「本体のデザインがすっきりした」という効果にとどまりません。
ゲートが並んでいるとき、その正面に立つと通路部分がこれまでの倍とはいい
ませんが相当に「広くなった」ように感じる効果があります。(実際に入る
部分はおおきいのですがゲートとゲートの設置距離はこれまでと一緒です。)
早晩、新しいビルに設置されるでしょう。今から楽しみです。
10:25 AM
March 02, 2009
テープカッター

実際に使ってみています。
写真や展示会で見る印象と「実際に使うモノ」として感じるものは違います。
一番のちがいは「やわらかさ」。
重くて硬いこのテープカッターに「やわらかさ」とか「やさしさ」を感じるの
はわたし自身思っても見ませんでした。
それはどこか80mmのやわらかさとも通じるものです。
テープカッターの全周に寸法でいったら0.2ミリとか0.3ミリぐらいの角アール
が施されているのですが、そのアールがしっかり機能していて全体にぴりぴり
した感じがしません。
すでにして指紋だらけですが、それが置物ではなくて実用品であることを示し
てくれます。
重いのですが、テープを片手で引くならもっと重くてもかまわないというのも
発見でした。
使い勝手が最高にいいわけではありません。
しかし手に入れた喜び、もらったよろこびそういうものがここにはあります。
11:02 AM




