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February 27, 2009


中学生のためのプロダクトデザイン入門

2006年の11月号の「d」に掲載された「中学生のためのプロダクトデザイン入
門」をときどき思い出しては、読み返します。

自分で書いたにもかかわらず、その文章の半ばあたりから大概わたしは涙が込み
上げて来ます。 そして最後にはおとなのおじさんにしてはなさけ無いのです
が、嗚咽のような感じでこみあげたものにむせびます。

悲しい事もすごい事もなにも書いていないんだけれどなぜだかぐっとくるんです
ね。

実はわたしだけでなく書店で泣いた人の話を聞いたりもしました。

『ちょっとした「人の気持の積み重ねによってしんじられないくらいの大きな
仕事を動かしているのです。』

『プロダクトデザインは、美しいかたちを作り出す「芸術」としての側面を
もっていますが、それを支えているのは常識的な感覚と、人に対するこまやかな
こころくばりで出来ている。このことがもっともみなさんに伝えたかった事
かもしれません。』

06:58 PM