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January 10, 2009


デザインスキル

なんだか昨日の話はタイムリーだったなあと思いました。

事務所に行きがけの書店で目にしたブルータスを見てそう感じました。

「ブルータス大学講座」。すっとその中の深澤さんの「授業」を垣間みました。

うまい。と素直に思い、わたしが「塾」や自分の事務所でどうやって自分の
「デザイン」を伝えようと思っていた事とあまりにも開きがある事にとまどい
つつ、自分に「確信」を持たなければいけない覚悟のようなものを覚えまし
た。

formroomや講演会でわたしは「自分のこと」と「概念的なこと」とそして
「現実」を伝えるようにしていました。

実は一番大切なものは、こうやって雑誌やメディアと現場に乖離があること
を「あらかじめ知る事」の方が「方法論」を知るよりも「スキル」だと思う
からです。

しかしこの場合の「スキル」はカタチをつくる事とは結びつきません。
理想に描いていた事と現実の狭間に置かれた時に『あの人もそうなんだから
ここはちょっと忍かなあ。』そういう役に立てばいいかと思っていました。

たぶんそのスキルは「大学生と社会人のはざま」向けなのかもしれません。

今年はこれから学ぼうとしはじめた人向けのスキルについて自らのスキルを
あげなくてはいけないなあと思ったのです。

そしてまたまたタイムリー。千葉工大山崎先生のサイト
デザイン振興会が主催するスキルスタンダードという講座で「これからのデザ
イナーに必要な役割と能力とは?」
というタイトルの検討会が開かれる事を
知り、さっそく申し込みをしました。


11:48 AM