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December 22, 2008


その外側でできているドーナッツのようなものです。

昨日の「Cafe80mm デザイン話とお茶」はたのしく面白かった。

演台に立ってる側のわたしが言うのも変ではありますが、偽らざるわたしの
気持です。

聞きに来て下さった人達の「聞く気満々」というオーラのおかげとなにより
ナビゲーターを務めて下さった萩原修さんの絶妙の導きのおかげだと思って
います。

いろいろなデザイナーとコラボレーションをされている萩原さんの素朴な
「驚き」や「とまどい」がこちらに伝わって来て「伝えなくてはいけない事」
やわたしがデザインに対して向かい合っている姿勢のようなものをみなさんに
聞いていただけた事が嬉しかった。

デザインはデザイナーだけで完結していない。まさにその一点に尽きます。

どうデザイナーが「おとなしく」振る舞っていてもその外側が騒がしければ
そのデザインは「騒がしい」し、逆にデザイナーがどれだけやんちゃであっ
ても、プロダクトが大人しければそれは「静かな」ものだと思います。

そういう総和で出来ていて本来プロダクトをデザイナーだけに聞いたりお手柄
のようにいうのも実はへんてこなんだと思っています。

わたしは「条件」や「環境」がお友達です。自分がしたいことなんてそんなに
重要じゃないのです。逆にいえばどんなものでも「それは自分がしたかった」
仕事だと思える事が幸せです。

なんて熱くなったりして。


10:52 AM