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February 10, 2008


NIPPON VISION

一昨日、D&DEPARTMENTで開催された「NIPPON VISION」展のオープニングパーティ
ーに参加して来ました。

いやー空腹だったらよかったのにね。山の幸海の幸があふれおいしそうな飲み物もふん
だんでありました。 次元が低い事言ってます。 思想よりも食べる事の方が「先決」
です。

実はその「次元」がほんとうはとても大切です。

「食べる事」とはそのまま「売れる事」でもあります。(食える事と書くべきか)

したいかたちを作る事。表現者の自分を体現する事。デザイナーはそういう人物なのか
もしれません。

なんども「ナガオカ日記」で言われている事は、そういう「作りたい事」と「売れる事」
をスマートに「そう感じさせないように」高い次元で実を結ぶ事だと思います。
(どうも「売れる事」というとすぐに買い手に媚びていると同義に捉えられてしまうの
が残念ですがそうじゃないと思うのですね。)

「売れ続ける事」とはそのまま「耐久するカタチ」を生み出す事でもあります。目先の
変化でもって買う気持をさそってもそれはすぐにそうでなくなってしまう。

その場に並んでいたモノ達は、風雪をこえて生き残った「生命体」のようなものです。

いいものは「うぶ」であると聞いた事があります。 「うぶ」とは「新鮮」である様で
す。長く残っていたにもかかわらず、なぜか何度見ても新鮮なこころもちをこちらに与
える。

その場に並んでいたものはみな「うぶ」でした。「うぶ」は漢字だと「生」とも書くの
は偶然じゃない。 「うぶ」には「初心」という意味があるもの偶然じゃないような。

話がなんだか酔っぱらいみたいになってきてまとまりが無くなって来ました。

耐久するカ「うぶ」タチを「うぶ」な気持で生み出す。

話は変わりますが、今売られている「d」に掲載されている西中川さんが紹介されてい
た「鹿児島・薩摩焼のソラキュー」買いました。

先に本で知っていると『おーこれですか』という気持になりますね。なんだか友達に再
会したような感覚です。

最後まで酔ったような文章です。別にソラキューで焼酎を飲みながら書いてはいないの
ですが。

06:41 PM