Archive of May 2021

May 31, 2021


原稿

それを.jpg

今「エッ センス」に掲載する文章を選んでいます。

こんな感じのページが100枚続く予定です。

3:42 PM

May 27, 2021


書くのではなく「描く」こと

破風.jpg

絵を載せたからといって「うまいだろう」というつもりでは無いのでご

安心ください。たぶんわたしの絵の腕前のピークは大学に入った20歳ご

ろです。そこから進歩していません。退化しているかもしれません。

ただ思うのは上手い絵よりも「感じのある絵」を描きたいという気持ち

です。

12:07 PM

May 26, 2021


IMC-125 インバータ式回診用X線装置

回診用撮影機.jpg

回診.jpg

今から16年ほど前の製品ですが、今でも販売されているとのことです。

デザインした当時よりも今見る方が「斬新」なデザインです。

8:34 AM

May 20, 2021


ILLISSOS.jpg

4:23 PM

May 17, 2021


設問

あなたにとって美とは何か

「美」を知らない人にも「なにか」が伝わるもの。

あなたにとってデザインとはなにか

整える事。 手数が減って間違いを防ぐものを生み出す事。

あなたにとって嬉しい事はにか

価値観が共有できた時。言葉が伝わった時。

あなたの利点は何か

結果的にデザインが明るい事。

11:45 AM

May 16, 2021


競争

デザインを長くやってきて思うのは「競争したい相手」とは競争に成ら

ないしさせてもらえない。

2:40 PM

May 15, 2021


パルテノン神殿

その1.jpg

その4.jpg

最終2.jpg

10:31 AM

May 12, 2021


70年代風

ゴールデンウィークを使って大学時代の作品を再描画してみたのですが

その最後が「ポータブルテレビ」です。

今はすでに液晶画面の時代ですから、こんな細長くて画面の小さなブラ

ウン管というのはとても奇異に映りますが、逆に新鮮でもありました。

「デザイナーは不自由を逆手にとって美に昇華する人」だと思うのです

が、60年代の後半から70年代の前半は、まさにイタリアンデザインが全

盛期でした。今からこの事を振り返るとイタリアのデザイナーは不自由

を楽しむ事の出来る才能を有していたと思います。

逆に言えば「自由に出来る」という世間の状況はプラスには作用しなか

ったのかもしれません。

下の絵はブリオンベガという家電メーカーでマルコ・ザヌーソとリチャ

ード・サッパーの共作によるポータブルテレビを模したものです。

面白いのは、とうしょは曲率の大きなブラウン管を「避けて」プレート

状のフィルターを入れて描いてみましたが、何かが「物足りなく」感じ

ました。それでブラウン管を「剥き出し」にしたものを描いたら一気に

「命」がスケッチに宿りました。

このブラウン管のガラス面に映る「周囲」というのが、案外にポータブ

ルテレビの「キモ」だと分かりました。

「不自由の美」ですね。

秋田道夫

2021/5/14

70年代風前.jpg

ブラウン管.jpg

7:26 PM

May 7, 2021


80mm再登場

今日から、事務所のECサイトが立ち上がりました。

わたしが描いた絵画も販売しますが、白眉は80mmの販売です。

売価が3000円となりましたが、それを作る手間がかかっていて製造個数

がとても限定的なのでご容赦ください。

80mm横.jpg

9:34 AM

May 5, 2021


建築としてのプロダクト

サーモマグビル2.jpg

4:21 PM

May 2, 2021


機能の薫り

VISCO B1.jpg

最近のミラーレスデジタルカメラのデザインを見ていて久しく忘れていた

感覚を思い出しました。

それは「性能の高さが薫りになっている」という感覚です。

この20年ぐらいプロダクトデザインのカタチはやさしいに振れました。

優しいというよりは柔らかいというべきでしょうか。そこからはやさし

い香りがします。

わたしもすっかりその香りに慣れていましたが、ミラーレスカメラのデ

ザインからは、カメラを買ってパッケージを開けた時の「精緻な薫り」

を思い出しました。薫り立つデザインをしたくなりました。

秋田道夫

2021/5/2

5:43 PM

May 1, 2021


アーカイブズ

昨日の続きの様なもので今日も大学時代の作品について書こうと思いま

す。なぜ今更という感じですが、一つには先日大学での講義の中で「自

分の歴史」として大学時代の作品まで資料の中に入れたことが挙げられ

ます。

そして改めて学生時代の作品を見て、今後は、この時代の作品も含めて

「自分の仕事」として位置付けようかと思っています。

その為に、今の3Dやフォトショップを使って再現を試みています。

言えるのは「すでにシンプルだった」と言うことです。しかしそのシン

プルさが当時流行していたわけでも学校内でも主流だったわけではあり

ません。

わたしがよく見ていたのは国内外の建築雑誌であり、建築の表現方法か

らでした。

なぜなら風化を感じないからです。もちろん45年前に、45年後どうなる

かは想像しえないのですが、その45年間にあった様々な時代のデザイン

の変化を経て改めて正鵠を射ている事を感じています。

まず言えば当時はPCがありませんからすべて手書きです。しかもまだド

ラフター(製図機)すらなかったのです。ゆえにT定規と三角定規を使っ

てロットリングという製図ペンで描いたものです。文字は手書きかイン

スタントレタリングを使っています。しかし今から見て作業が大変だっ

たにも関わらず破綻が見えません。稚拙さや未熟さもありません。

たぶんその事は時間の経過を乗り越えるのにはとても重要な事だと思い

ます。もう一つ言えば当時は、それが当たり前でなんの不満もなかった

し、もっとやりやすいものを希求する気持ちがなかった事です。

わたしは不満がデザインのモチベーションにならない人です。

あるものをよく使うそれの繰り返しです。そういう時にドラフターが

普及すれば便利だと思いそれを使いPCが普及すればその便利さを享受

する。つまりそれぞれの「道具の段階」に応じて完成度を高めていた

のです。

秋田道夫

2021/5/1

卒制机.jpg

卒業制作5-Edit.jpg

卒業制作7-Edit.jpg

学習机アイソメ finalのコピー.jpg

学童机完成図のコピー.jpg

9:20 AM