Archive of May 2021

May 7, 2021


ポータブルテレビ

これも大学時代の作品です。3年生の時で1975年です。

テレビスケッチ1.jpg

テレビスケッチ2.jpg

テレビパネル.jpg

テレビ模型.jpg

テレビ1.jpg

テレビ正面.jpg

テレビ後ろ.jpg

4:22 PM

May 7, 2021


80mm再登場

今日から、事務所のECサイトが立ち上がりました。

わたしが描いた絵画も販売しますが、白眉は80mmの販売です。

売価が3000円となりましたが、それを作る手間がかかっていて製造個数

がとても限定的なのでご容赦ください。

80mm横.jpg

9:34 AM

May 5, 2021


建築としてのプロダクト

サーモマグビル2.jpg

4:21 PM

May 2, 2021


機能の薫り

VISCO B1.jpg

最近のミラーレスデジタルカメラのデザインを見ていて久しく忘れていた

感覚を思い出しました。

それは「性能の高さが薫りになっている」という感覚です。

この20年ぐらいプロダクトデザインのカタチはやさしいに振れました。

優しいというよりは柔らかいというべきでしょうか。そこからはやさし

い香りがします。

わたしもすっかりその香りに慣れていましたが、ミラーレスカメラのデ

ザインからは、カメラを買ってパッケージを開けた時の「精緻な薫り」

を思い出しました。薫り立つデザインをしたくなりました。

秋田道夫

2021/5/2

5:43 PM

May 1, 2021


アーカイブズ

昨日の続きの様なもので今日も大学時代の作品について書こうと思いま

す。なぜ今更という感じですが、一つには先日大学での講義の中で「自

分の歴史」として大学時代の作品まで資料の中に入れたことが挙げられ

ます。

そして改めて学生時代の作品を見て、今後は、この時代の作品も含めて

「自分の仕事」として位置付けようかと思っています。

その為に、今の3Dやフォトショップを使って再現を試みています。

言えるのは「すでにシンプルだった」と言うことです。しかしそのシン

プルさが当時流行していたわけでも学校内でも主流だったわけではあり

ません。

わたしがよく見ていたのは国内外の建築雑誌であり、建築の表現方法か

らでした。

なぜなら風化を感じないからです。もちろん45年前に、45年後どうなる

かは想像しえないのですが、その45年間にあった様々な時代のデザイン

の変化を経て改めて正鵠を射ている事を感じています。

まず言えば当時はPCがありませんからすべて手書きです。しかもまだド

ラフター(製図機)すらなかったのです。ゆえにT定規と三角定規を使っ

てロットリングという製図ペンで描いたものです。文字は手書きかイン

スタントレタリングを使っています。しかし今から見て作業が大変だっ

たにも関わらず破綻が見えません。稚拙さや未熟さもありません。

たぶんその事は時間の経過を乗り越えるのにはとても重要な事だと思い

ます。もう一つ言えば当時は、それが当たり前でなんの不満もなかった

し、もっとやりやすいものを希求する気持ちがなかった事です。

わたしは不満がデザインのモチベーションにならない人です。

あるものをよく使うそれの繰り返しです。そういう時にドラフターが

普及すれば便利だと思いそれを使いPCが普及すればその便利さを享受

する。つまりそれぞれの「道具の段階」に応じて完成度を高めていた

のです。

秋田道夫

2021/5/1

卒制机.jpg

卒業制作5-Edit.jpg

卒業制作7-Edit.jpg

学習机アイソメ finalのコピー.jpg

学童机完成図のコピー.jpg

9:20 AM