Archive of November 2020

November 29, 2020


その先へ

今年をどう総括するのかと言えば、もちろん今も猛威を振っているウィ

ルスの事になってしまいますが、その影響をもちろんわたしも受けてい

ます。計画されていた仕事が保留になり、計画そのものが消えたものも

あり、「来ただろう新しい仕事」もその姿を見せないままでした。

そういう中にあっても「機嫌良く」日々を過ごせた事は、すこしは自身

のこころが成長できる機会になったのかもしれないと思っています。

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「思っているならやってみよう」「考えついたなら実行しよう」そうい

う気持ちで最近は「思いついたもの」をこうやって3Dスケッチしていま

す。少し前にはiPadを使った「スケッチ」を掲載していましたが、面白

い事に「アナログのスケッチ」を描いていると『アキタさん、デザイン

か気持ちが離れたのか。』と思われるのですが、同じスケッチでもこう

やってデジタルで製品をスケッチすると『デザインへの情熱が今もある

のか。』と思われる事です。

わたしの中では「同なじ気持ち」であり、3Dのスケッチを描けるように

なったからアナログの絵を描く気になったというところがあります。

逆に言えばアナログの絵がそれなりに描けるという自信があったからこ

そ結構早くCADや3Dを習得したという側面もあります。

「ベースキャンプ」がしっかり設営できなければ、いずれの山も目指せ

ません。おかげで今年は結構「アナログ山」も「デジタル山」もそれな

りに「高山」を登り始めた気がします。

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読んでいる人からすれば、わたしが継続的に仕事をしていてこうやって

3Dスケッチを見ても特に感じるところはないと思いますが、実は3Dス

ケッチをデザイナー自身が描いて製品化しているという意味では、最長

とは言いませんが、相当に年齢が高いわけです。

60年代や70年代に活躍していたデザイナーは、コンピューターが無い状

態の中で仕事をしていましたが、そう言った意味では「過去に例がない」

時代を過ごしている訳です。もちろん「便利な道具が名品を生む」とは

限りません。数々の制約が名品の発想につながっていた部分もおおいに

あります。

しかし、その便利な道具を使ってなにが出来るかという新しい課題に対

して新鮮な気持ちで向かい合えていることも確かです。

ようは「面白い時代」にいるわけです。

秋田道夫

2020/11/30

ランプ1.png

11:32 AM

November 28, 2020


オープンマインド

わたしはあまり「経験」を振りかざす事は無いのですが、とは言えこの

世界で45年近く仕事として来たので、話す事がとんでもなく昔のお話し

がひょいと出て来てしまうのは致し方がない部分があります。

しかしそれが経験値かというとちょっと違うような気がします。ようは

話題です。 きょうもそういう昔の話題です。

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大学の卒業制作の事なんですが、名古屋の中心地にあった美術館に搬入

をしましたが、大学院のコーナーにすでに搬入された作品に布がかけら

れていました。ちょうどそこにいらしたその製作者である大学院生の方

に『どんなものなんですが、見たいなあ。』と話しかけたんだと思いま

す。その方が恭しく(うやうやしく)その布をめくってくれましたが、

そこには石膏らしい塊がありました。その塊に蛍光管が埋められている

照明器具という事でした。

『展示が始まるまで、このアイディアを見せたくないんだ。』といった

趣旨の事を言われたと思います。

しかしわたしはそれを見た瞬間に、その前年にあるデザインコンペで入

賞していた作品を思い出していました。たぶんそれをデザイン雑誌で見

て知っていたのです。とはいえその時『見たことあります。』と言わな

かったのは大人だったなあと思います。

正直その卒業制作がどんな形をしていたかまったく覚えていないのです

が、製品ではなく、学生がそういう作品を作る事に「目くじらを立てる」

ものなのかは今では疑問でもありますが、その後にその院生の方の話題

を聞く事がなくオリジナルの作品を作った方はその後有名になり今でも

仕事をされているというの事です。

しかし一番のポイントは、翌日には広く開示するものに布をかけていた

という行為なんだと思います。わたしもそれだったら40年後も思い出て

こうやって書いたりはしませんから。

まさにオープンマインドは大切だなと思います。

12:23 PM

November 28, 2020


表現の解像度

ソファーセット.jpg

ソファーセット拡大.jpg

家具をデザインして思うのは、フォルムも重要ですが、その質感や細部

の精度というものが重要な要素である事をより強く感じます。

なにより人が手を触れ腰を下ろして身体全体でその機能を感じると言う

意味ではもっとも五感に訴える道具のように思います。

これまで使っていた3Dソフトでは、その「身体感」というものに迫る

事ができず、あくまでもカタチの確認に止まっていました。

しかし今年から使い始めたFusion360というソフトでは、素材が豊富で

細かく質感を設定できる事と、レンダリングの精度が高いのであたかも

実際の製品gあるかのような表現が可能です。

そう言った意味でこの「拡大図」での質感表現は、ちょっと驚きです。

8:41 AM

November 23, 2020


ヒーター1.jpg

ストーブ比較.jpg

4:44 PM

November 16, 2020


ムーブメント(動勢)

izenn.jpg

.

最近.jpg

この2枚は、どちらも「一週間以内」という設定で出てきた画像検索結果

です。結果の差は明らかですが上の写真と下の写真の期間は3週間ほどし

か離れていません。

これだけ結果が異なるというのも面白いのですが、上位に載っているのは

わたしが自主的に描いたり試作したです。

ブログを17年も続けているとそれなりの「押し出し力」というものが身

についていてブログ上に「スケッチ」や「写真」を載せると画像検索結

果に如実に反映される事が証明されたわけです。

興味深いのは、画像検索だけではなく検索そのものにも影響があります。

10万件に迫っています。それはたぶんこれまでで最高の数値です。

新製品が出ているわけでもメディアに取り上げられているわけでもなく

そういう数になるのはほんとに興味深いものです。

秋田道夫

2020/11/16

2:25 PM

November 16, 2020


充電デスク改良.jpg

11:40 AM

November 15, 2020


充電器用デスク

 jyudensaisyuu.jpg

ポピュリズムという言葉を知っていますか。その意味は「大衆に迎合し

政治」を指しています。別に政治を語るつもりはないのですが、最近

は画像検索結果に一喜一憂をしている自分を見て『これは、一種のポピ

ュリズムだな。』と思ったわけです。

まあ、プロダクトデザインは元からクライアントとユーザーに依存して

る部分があるわけですから民意(?)が気になるのは、しょうがない

のですが、大事な部分は「民意の数年後の動向」を予知してそれをなす

事が難しくもあり醍醐味でもあります。ゆえに今わたしが掲載している

スケッチが形になった時に陳腐化していないかが大事でありデザイナー

の意志でもあります。

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先日、小学校でタブレットが2022年をめどに「全員に配布」という事を

受けて、そのためのランドセルをデザインし、さらにはクラス30名とし

て、前日に充電を忘れたり、授業の半ばでバッテリーが少なくなった生

徒さんのために10名分の充電器2台で、20名分を教室に設置する「計画」

を考えました。あくまでも「予測」ですが。

それを適当に教室後ろにあるだろう「棚」の上に置けば済む事ですが、

充電器いや充電に愛情を持ってもらおうと思って「専用台」を考えまし

た。脚と本体の色が同色なところがポイントでしょうか。

高さは小学1年生から使えるように低くしましたが、「公共機器」とい

のは目線より下にある方が「可愛がられる」という経験があるので低

しています。(ドラえもんというのはそういう意味でも良くできたキ

ラクターです。)

充電器が埋め込まれて平にするようにしました。同じサイズの棚板を二

枚にして、強度向上と「なにかが置ける」ようにしました。

もちろんもっといろいろな「面白い」専用台のデザインは可能ですが、

できるだけコストのかからない「実現性の高さ」を優先して考えました。

秋田道夫

2020/11/15

12:52 PM

November 11, 2020


小学校をデザインする

FLORA1.jpg

充電器背面.jpg

昨日、ランドセルの試作品を掲載しましたが、反響がすごいというか反

応がとても素早かった。

数時間後には、画像検索の結果に出てきました。こんなに早いのは珍し

い事です。

ちょうど昨日買った新聞にも教科書のデジタル化の話題が載っていてま

さにタイムリーなデザインだと改めて感じました。

10年前の講演会で『将来は小学校をデザインしたい。』というお話をし

ました。実はそれは大学時代にまで遡るお話です。

なにせ卒業制作が「小学生のための椅子と机」です。

そのテーマを進めるにあたって小学校を何校か取材しましたが、印象的

だったのが大阪郊外の大型団地の中にある小学校でした。建物の中は

大きな空間で、その中にパーテーション(仕切り板)を立ててクラス分

けをして授業をしていました。そこで勉強している小学生の生き生きし

た様子を見て建築(デザイン)の重要性を感じました。

ちなみにわたしが学んだ吉村順三さん設計のデザイン棟も同様の構造だ

ったのでより親近感を感じたのだと思います。

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「小学校をデザインしたい」と言ったもののプロダクトデザイナーとし

てなにができるのか。そこが「問題」です。遊具をデザインするのか什

器をデザインするのか。色々あるし「色々無い」感じです。

それが今回タブレット端末が支給されると分かって俄然プロダクトデザ

イナーとしてやれる事が明確になりました。

このスケッチは、充電器です。おそらく『家で充電してきてね。』と先

生は指導するでしょうが、忘れる生徒も沢山いるでしょう。

そのための「集団充電器」です。もちろんこれは「試作の私案」に過ぎ

ませんが、どうあるべきかの「踏み台」にはなるでしょう。

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ちょうど昨日テレビでベネッセの学習雑誌チャレンジのコマーシャルを

見ましたが、タブレットカバーが可愛い。これからは「可愛いタブレッ

トケース」が大事なアイテムになるでしょう。タッチペンのデザインも

変わるでしょう。

学習机も「タブレットスタンド付き」や充電器を収納できる物が出てく

るでしょう。まさに、プロダクトデザイナーの出番です。

秋田道夫

2020/11/11

9:44 AM

November 10, 2020


ランドセルプロトタイプ

このところ写真を掲載する事が多いのですが、その中にあって最も反響

があったのが、このランドセルの3Dスケッチです。

FACEBOOKでも同様の記事を載せましたが、こちらも反響がありました。

たぶん多くの人が潜在的に「思っている事」の具現化だったのだと思い

ます。

今回カバンを作られている会社のご好意で素敵な試作品が出来上がりまし

た。素材感サイズ感も良い感じです。実現に向けて一歩も二歩も前進した

という手応えを感じております。

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ランドセルのお話は、今一緒に仕事をさせていただいているノッツ の代

表である正木さんの申し出でした。

長年教育に関わってきた正木さんの素朴な疑問の一つがランドセルとい

う存在のデザインの変わらなさでした。

伺うとランドセルに対してのレギュレーション(仕様)は事細かいもの

だそうでそれを遵守すると自ずと「今のカタチ」に帰結してしまいます。

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その状況を打破するひとつのきっかけが今の状況です。

新しいライフスタイルにならざるをえないという状況は、小学生の生活

にも大きな影響と変化があるだろうと思います。さらに言えば2022年を

めどに一人一台のタブレット端末を支給する計画が進んでいるそうです。

それが教科書をはじめ「学校に持って行くもの」の軽減につながると確

信しますが、そうなった時にタブレットを保護する事や、カバンの中の

「探しやすさ」「取り出しやすさ」を配慮した新しいランドセルのデザ

インが求められると感じております。

「従来のランドセル形状でその幅を狭めてタブレット用のパーテーショ

ンを設ける」というソフトな着地点もありだと思います。

_

わたしはおそらくランドセルメーカーで「新時代のランドセルデザイン」

というものが進行しているだろうと推測しています。

これまで手掛けたデザイン家電も文具の時もそうですが、時代の要請と

いうものは「同時期に複数発生」します。少子高齢化の時代にあって、

ランドセルも新しくなるタイミングだと思います。

秋田道夫

2020/11/10

ランドセル試作1.jpg

ランドセル試作2.jpg

12:45 PM

November 9, 2020


ポトフォリオ

ポトフォリオという名称は一般的ではないですが、言ってみれば「作品

の掲載された自己紹介書」のようなものです。作品集に「本人の気持ち」

を加えたものでしょうか。

就職や転職の際、自分を相手に知ってもらう為の「しおり」です。

これまで学校や会社で手掛けた作品製品写真を載せたりします。わたし

も何度も作りました。

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「すごく大事」な資料です。あらかたの人は「力み」ます。なにせこれ

で就職ができるかどうかがかかっていますから。

その力みが、ポトフォリオを「重く」時には「暗く」してしまいます。

何より大事なことは「明るく前向き」である事をアピールする事です。

さらに言えば「聞く耳を持っている」という事を知ってもらう事です。

「言いたい事」よりも「相手が知りたい事」を重視して作る事です。

一緒に働いてて楽しいしワクワクする存在を求めています。その上に

仕事ができれば「最高」です。

人気の企業や事務所には、何十人何百人と応募がありますからそうい

ものを求人担当者繰り返し見る事の「疲れ」と「慣れ」を踏まえ

みんながしなさそうで「明るいもの」を考えるのが得策です。

有名なデザイナーのホームページを見て判ることは、大体背景は白い

(グレーの場合もありますが)事です。

大事なことは製品(作品)自体である事です。それが分かりやすいも

のが良いわけです。

アップルのパッケージもそうですね。白バックに製品の三面図写真に

統一しています。たぶんそれは究極の「ポトフォリオ」です。

_

下の写真は、今朝2時間ほどで描いた「空気清浄機的なもの」です。

昨日の「脱構築」を踏まえて、一つはルーバー半分ほど「ずれた」も

のを作成してみました。

なにが言いたいかと言えば、今は在宅勤務の人も多く、学生さんも学

に行かないで家でいる時間が多いと思いますが、ポトフォリオを充

実させるいい機会だと言う事です。

秋田道夫

2020/11/10

空気清浄機1.jpg

デコン空気清浄機.jpg

 KASITUKI DEKON MAE.jpg

11:51 AM

November 9, 2020


DECONSTRUCTION(脱構築)

 KASITUKI.jpg

Amazon Primeで映画を見る機会がふえていますが、最近観た中で出色

出来ばえだったのが、アベンジャーズシリーズのキャプテンアメリ

/ウインターソルジャーです。

世間の評価も高いのですが、その評論の一つで懐かしい(?)語彙に巡

り合いました。それがデコンストラクション(脱構築)という言葉です。

それは、ウインターソルジャーの監督をしたルッソ兄弟のインタビュー

の中で監督が盛んに「脱構築」という言葉を使っています。

その意味するところは、脱構築をするには「構築」が存在するわけです

が、ここでは「常套」であったり「定型」を意味するわけですが、スー

パーヒーローの楽天性や圧倒性から逸脱する事が「脱構築」というわけ

です。(余談ですが、南北戦争が英語ではシビルウォーと呼ぶ事を初め

て知りました)

_

わたしの知る「脱構築」とは、主に建築においてフランク・ゲーリーや

ザハ・ハディッドの「歪んだ建築」をこれまでの明確なグリッドに則っ

た建築との「区分け」として理解しています。

その言葉が盛んに言われ出したのは1980年代の半ばから「アンビルド

イングランド」つまり不景気で現実の建築する機会に恵まれない建築家

たちが「絵の世界で建築をする」という試みに触発されたところに端を

発しています。

それは偶然にもわたしが独立する前後に一致して「実際にデザインをす

る機会の少ない自分自身」と重なったのです。

ここから急に話の脈絡から脱構築してしまうのですが、今世間を取り巻

く状況が当時の「建築(デザイン)の機会が少ない期間」に重なって思

えているわけです。

フランク・ゲーリーやザハ・ハディッドの「歪み(というのも変ですが)」

というのは、3DCADの発達によって可能になった部分があります。

実際フランク・ゲーリーは、伝記的映画の中で紙模型をスキャンして図

面化するプロセスを紹介していますが、実物の何百分の一の紙の感覚を

巨大化しています。

わたしも遅ればせながら、その3DCADの恩恵を受けるようになりました。

今、この停滞した状況の中にあって、その3DCADを使ったプロトタイプ

つまり「アンビルドプロダクト」をここに掲載していこうかと思ってい

るわけです。造詣そのものはいささかも「脱構築」していませんが。

秋田道夫

2020/11/9

10:06 AM

November 8, 2020


選択

昨日、村野さんの設計したホテルから「品」についておおきな目標をも

らった事を書きました。

その話の続きを書くと、一番感じたことは「品の良いモノは無意識で作

られるのではなくて明確な意識づけが必要であり、好むと好まないに関

わらず、それを獲得するための戦いが必要になってしまう。」という事

であり、さらに言えば、品の良い日常やそう感じるものを使うようにし

ただけでは「それを得られない」というちょっと困った問題です。

逆に言えば「自身の生活とは関係なく成立し得る」というのは助かる側

面もありますが、品の良いものに囲まれて素敵な環境を作るという事が

そのまま仕事の品をあげてくれるという「大義名分」を失ったとも言え

ます。

ますます精神の問題であり、つねに選択に迫れるのを感じています。

ただ嬉しいのは、新たに大きな課題が生まれたという事です。

秋田道夫 

2020/11/8

12:58 PM

November 7, 2020


品について

上質な空間.jpg

長年行ってみたいと思っていた場所に行ってきました。

その場所は想像以上というか、行って判った事は「そもそも想像がつくも

のではない」という事でした。

その場所は、村野藤吾さんが設計されて1969年に開業したホテルです。

そして、4年前の2016年その場所を利用して開催されるサミットを受け入

れるために、その年の春に改修されたものなので、まだ新しく清々しい空

間でした。

改修によって村野さんのオリジナルの空間設計がどうものだったかは知る

ことは出来ませんでしたが、村野さんの「思い」が忠実に反映された改修

だろうと感じました。

「思い」それは「上質な材料で作られた質素で上品な佇まい」です。

_

わたしは村野さんが建築家になるまでの紆余曲折を知っているので、その

「上質で上品な設計」が生まれや育ちで手にしたものではなく、なみなみ

ならぬ努力と研鑽の賜物だと思っています。

そして生計を立てながらも、上品さを失わずにその事を強みにしながら日

本を代表する建築家になった事の凄みを改めて感じました。

わたしは、これまでに村野さんの設計された別のホテル二つに泊まった事

がありますが、建築の外観をみたり細部まで綿密に工夫をこらされた様子

を見ましたが、今回初めて村野さんの「意志」に触れた気がしました。

それは、建築の造形の問題ではありません。ひたすら「品」というもので

全体が出来上がっているという空気でした。

_

わたしは品つまり上品というのは「自然なもの」でありそれを備えた人や

モノは「おのずと品がある」ものだと思っていました。

しかし、実は常に「もっとわかりやすく効果的な高級感」というものに脅

かされている事を感じたのです。

そういったものに取って代わられずに留まることは、戦わなくてはならな

い事を感じました。これはわたしにとって大発見です。そしてこれからデ

ザインする意識を変える気づきだと思っています。

秋田道夫

2020/11/7

10:24 AM